隣で後輩が寝てるのに…彼氏にばれたら…と思いながらも上気した身体は止められず、うんと頷いてしまっていた。
彼は自分のものを私の秘部に押し当てながら、じらしている。
私の興奮は頂点に達していた。
欲しい…
すると彼は一気にものを入れてきた。
その瞬間『あっ…』と思わず声が出てしまった私の唇を激しいキスでふさぎながら、上下にゆっくりと腰を動かす。
今までとは違う物凄い快感に我を失いかけていた。
『んっ…んっ…んっ…』
隣に後輩が寝ていることは分かっていても声を抑えることができない。
段々とスピードはまし、私はさらなる快感に酔いしれていた。
『はぁ…あっ…スゴイ……』出し入れするたびガサガサと布団の擦れる音とクチュクチュという音が鳴り響く。
私の秘部はピクピクし爆発寸前だった。
すると彼は耳で
『ピクピクしてるよ??きもちいの??俺ももう限界…スゴイきもちい…』
とさらに動きを早める。
『はっ…んっんっんっ!!』『イクヨ…!!』
そういって彼は私の腹部に大量に発射した。
熱い………