男は、杏子のアコに指を入れた…
激しく上下する男の指は、杏子の中を刺激する…
（あぁ〜…気持ちいい…）
杏子のアコからは大量の、愛液が溢れて、床はﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮに濡れていた…
『きみのｱｿｺ…ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮだよ…』
男は杏子の耳元で囁いた…
杏子は、男の甘く色っぽい声にさらに興奮した。
『あっあっあっあっ…』
押さえ切れなくなった声を杏子は人目を気にせずに出していた…
（あぁぁ〜なんて気持ちいいんだろう…もっと…もっとしてっ！）
男の指は次第に早くなり、杏子はその場で倒れこんでしまった…
男は杏子の中から指を抜くと、小さなピンクのバイブを入れて、そのままその場からいなくなった。
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