杏子は、電車に乗り込み、トイレに向かった…
杏子は、自分の愛液でベチョベチョに濡れたパンストの上からアコを触った…
パンストはひんやりと冷たくなって、杏子のアコからはまた愛液が溢れだした…
『ぁ…ふぅ…あっ…』
杏子は、頭の中で朝の出来事を思い出していた…
(あぁ〜…また、あの人に触ってほしいなぁ…)
杏子がそう心の中で思っていた時、突然、トイレのドアが開いた…
杏子はびっくりして、その場で立ち尽くしてしまった
すると、目の前には、綺麗な顔立ちの背の高い、同年代くらいの男の人がいた…