俺はパンツの隙間から雪の穴に指を入れた…
中はベチョベチョに濡れていた
『ぁんっ…あっあっ〜…』
指を上下に激しく動かした
『あ゙ぁっ〜ん…ぁっ…あっ‥気持ちいいよぉ〜』
もはや、雪はいつもの雪ではなくなっていた…
俺は自分の堅くなったものをズボンから取り戻し、ゴムを付けて、一気に雪の中に突いた…
『はぁぁ〜んっ!あっあっあっあん!』
俺は速度を早めた…
『あ゙っあっあっあっあっあっあっー!悠君ー…!』
雪はその場でぐったりとした…
俺もその後果てた…