私はさっそく、ロデオボーイの真ん中部分に、指サックを取り付けた…
スイッチを動かしてみるとすごくリアルだった…
私は興奮しながら、ロデオボーイにまたがった…
私は足を浮かして、自分のアソコに当たるようにした…
そして、スイッチをいれた
『あっあっあぁ〜!!ぃ…いいっ!!気持ちいいっ〜!!』
私は、あまりの快感に驚いた…
次第に速度を早めた…
『あっあっあっあっあっあっー!イクー!』
私は、その場でぐったりとした…
でも、しゃがむことはできない…
ロデオボーイから降りると指サックは、私の愛液で濡れていた…
そして、私のパンツとパンストはアソコの部分をベチョベチョに濡らしていた…