『せっ………』
生徒は驚いた顔で私を見つめていた…
『ぇっ………!きゃゃぁぁっー!!!!!!!!』
私は生徒に全裸を見られ、そして、ロデオボーイでオナしているとこを見られてしまった…
2人の男子生徒は、顔を赤らめている…
私はどうしたらぃぃのか…
それでも、ロデオボーイは動き続けている…
『ねぇ……この事は内緒ね…?』
私は無謀な願いと思いながら、生徒に言ってみた…
『えっ…そう言われても……もう見ちゃったしさ……なぁ?』
『先生〜…黙っといてゃる変わりに〜…オレ等のお願い聞いてくれない?』
2人の生徒は、にやけた顔をしながら私に言った…
『ぉっ‥お願い?…』
私は、大体の検討はついていたが、あえて聞き返してみた…
『そうだよ。…先生とさぁ〜前からエッチしてみたかったんだよねぇ〜』
『このお願い聞いてくれたら、絶対誰にも言わないよ〜……どうする?…先生』
私は心の中で、はしゃいでいた…
今まで、ロデオボーイで我慢していた体を、やっと自由に動かせるチャンスがきたからだ…
『そぅ…分かったわ………でも、今日は無理よ…。……こんどの月曜日と火曜日に来て…一人ずつ、味わってあげるから…』
私がそう言うと、生徒達は嬉しそうに頷いた…
そして、着替えを済ませ、鈴木の居るグラウンドまで行った…
私は早く月曜日と火曜日がこないかと楽しみにしていた…