川端に四つん這いの格好で逝かされ、私はもう夫の顔を見ることができませんでした、目からは涙が溢れ出し夫への罪悪感で止まりません。そんな私に川端は私の耳元で容赦ない言葉を強要してきたのです。許しを請う暇なく川端は私を怒涛のように突き出してきたのです。
「あっ…あひぃ…ひっ…これ以上は…くるわされます…ひっ…ひっ…」
「狂い鳴け!和美!」
「あひぃ…くるわされます…くるわされます…」
「和美!お前は誰の女だ!旦那のとどっちがいい!」
川端が更に激しく動き、木島や阿部、倉本、藤堂が鞭で私を叩きつけてきました。私はついに…
「あひぃ…くるわされます…あひぃ…あひぃ…あひぃ…わっ…わたし、もりした…かずみは…きじまさま…あべさま…くらもとさま…あひぃ…くるわされます…あひぃ…とうどうさま…かわばたさまの…お…女です。夫よりたくましくて…とても気持ちいいです!」
「和美!逝け!」
「は…はい!はい!
ひっ…いく…くるわされていっちゃいます〜あひぃ〜〜ぁああああああああ…」
私は堕とされました、そして…
川端は私のお尻を一気に貫いてきました