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堕とされる私29

加代子  2008-02-10投稿
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川端に四つん這いの格好で逝かされ、私はもう夫の顔を見ることができませんでした、目からは涙が溢れ出し夫への罪悪感で止まりません。そんな私に川端は私の耳元で容赦ない言葉を強要してきたのです。許しを請う暇なく川端は私を怒涛のように突き出してきたのです。

「あっ…あひぃ…ひっ…これ以上は…くるわされます…ひっ…ひっ…」

「狂い鳴け!和美!」

「あひぃ…くるわされます…くるわされます…」
「和美!お前は誰の女だ!旦那のとどっちがいい!」

川端が更に激しく動き、木島や阿部、倉本、藤堂が鞭で私を叩きつけてきました。私はついに…

「あひぃ…くるわされます…あひぃ…あひぃ…あひぃ…わっ…わたし、もりした…かずみは…きじまさま…あべさま…くらもとさま…あひぃ…くるわされます…あひぃ…とうどうさま…かわばたさまの…お…女です。夫よりたくましくて…とても気持ちいいです!」

「和美!逝け!」

「は…はい!はい!

ひっ…いく…くるわされていっちゃいます〜あひぃ〜〜ぁああああああああ…」

私は堕とされました、そして…

川端は私のお尻を一気に貫いてきました

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