お尻を貫かれ
「あひぃ…あひぃ…ひぃ〜〜〜〜〜〜今度は…お尻が…くるわされます…くるわされます…ひぃ…凄い…凄い…凄い凄い…川端様…川端様…凄い…川端様…くるわされます…川端様…ひぃ…あひぃ…ひぃ…ぃくう…いくっ…川端様〜〜〜〜〜好きです。好き〜〜〜〜」
川端は私の髪を引っ張り体を起こされると、前からはラグビー部員が次々と私の陰部に挿入してきました。前と後ろを同時に貫かれ、最後の言葉を言わされました
「わ…私、森下…和美は皆様方の…女です。あひぃ…あひぃ…川端様…
そ…そして牝奴隷として扱われることを…誓います!もう…滅茶苦茶になります…ぁああああああああああああああぁああああああああああああああ…」
「そら、和美!逝きっぱなしになったところで、最後の仕上げだ!小便にうんちをだせ!!」
「はい!」
私は2人に抱えられ、ベッドに投げ出されだ夫にめがけて、大勢に囲まれ見られながら、夫と愛し合ったベッドと夫本人へ向け排出させられました。
今も毎晩、夫の目の前で犯されています。