待ちに待った、月曜日が来た…
私は、新しく買った勝負下着を着て、学校に向かった…
新しい勝負下着は、全体が透けていて、黒のセクシーなもの…
ショーツは食い込みが激しくて私のアソコの形がクッキリしている…
私は試しに、誰かを誘惑してみようと企んだ…
目の前に、暑くらしい熱血系の体育教師が通りかかった…
彼は、まだ独身…
私のフェロモンでイチコロね〜…
私は階段に登り、彼の前でわざと書類を落としてみた…
『あっ!!…すみませ〜ん』
私は彼の顔に、書類を拾うふりをしながら、お尻を近付けた…
『だっ、大丈夫っすか!』
彼は私の体を見つめながら言った…
『大丈夫です〜…あっ!ヤダ〜!!パンスト電線しちゃったぁ〜…』
私は、タイトスカートを捲り上げ、電線した場所を見せ付けた…
『…ん…はぁ…僕に…僕に…我慢できません!』
彼はそう言うと、パンストを私から脱がし、そのままトイレに行ってしまった…
はぁ〜脱がされちゃったぁ〜。