放課後になった…
私は生徒を迎える準備をしていた…
ドンドン!
誰かがドアを叩いている…
(やっと来たわねぇ〜♪)
ドアを開けると、男子生徒が立っていた…
『さぁ、入って〜♪』
私は生徒を部屋に入れた…
『先生〜約束守ってくれたんだねぇ〜!!…じゃぁさぁ〜今から、俺の目の前で、オナしてよ♪…先生なら出来るよね…?』
彼は椅子に腰掛けた…
『分かったわぁ〜…どうすればぃぃ?』
私は人に見られながらオナをするのは興奮する…
『ロデオボーイは見ちゃったし〜…机に座って、俺に向けてオナして。』
彼の目が、やけに私を興奮させる…
私は机に座り、足を広げた…
自分で胸を揉みだし、片手はアソコを擦っている…
『はぁ〜…はぁ…はぁ…』
私の手つきは、次第に早くなった…
アソコはベチョベチョに濡れだし、シースルーのショーツからは、私のアソコが見えた…
生徒のズボンは次第にテントを立てていた…
『はぁぁ〜ん!ぁっ!ぁんっ!あっあっあっ〜ん!!』
私は指を中に入れ、激しく動かした…
『はぁはぁはぁ…』
生徒の息が荒くなっていた…