『はぁ…先生最高だよ〜』
生徒は自分の堅くなった物を取出し、自分で触り始めた…
『…もう、我慢出来ないんじゃないの〜?』
私は生徒に意地悪に言った…
『はははぁ〜笑!!!!何言ってるの?先生〜…我慢出来ないのは、先生の方じゃないの?…まだまだこれからだよ……』
生徒は不適な笑みをして、差し棒を取り出した…
(いったい何をするの…)
そして、生徒は差し棒を一番長く伸ばし、私のアソコにねじ込ませてきた…
『はぁぁ〜んっ!!あっ!!!あんっ〜!!!』
私は新しい刺激に酔い痴れていた…
『…どう?先生…?気持ちいい?…先生の液がたくさん出てるよ?笑』
生徒は次第に動きを早めてきた…
そして、棒をショーツの隙間から滑り込ませ、私の穴に入れてきた…
『あっ!!!あんっあんっあんっんっ〜!!!!』
ひんやりした差し棒は、私の穴の中で暴れている…
『先生〜そんなに気持ちいいんだぁ…笑。…自分でやってみなよ…。笑』
そう言うと、彼は私に差し棒を持たせた…
『早く動かしなよ。気持ちいいんだろ?エロ先生…?笑』
私は自ら棒を動かした…
私の穴からは、液が溢れだし、床に流れ落ちていた…
カシャ…カシャ…
生徒は私の淫らな姿を、携帯で撮りだした…