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ロデオボーイ

はな  2008-02-13投稿
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『はぁ…先生最高だよ〜』
生徒は自分の堅くなった物を取出し、自分で触り始めた…


『…もう、我慢出来ないんじゃないの〜?』

私は生徒に意地悪に言った…


『はははぁ〜笑!!!!何言ってるの?先生〜…我慢出来ないのは、先生の方じゃないの?…まだまだこれからだよ……』

生徒は不適な笑みをして、差し棒を取り出した…

(いったい何をするの…)
そして、生徒は差し棒を一番長く伸ばし、私のアソコにねじ込ませてきた…


『はぁぁ〜んっ!!あっ!!!あんっ〜!!!』

私は新しい刺激に酔い痴れていた…

『…どう?先生…?気持ちいい?…先生の液がたくさん出てるよ?笑』

生徒は次第に動きを早めてきた…

そして、棒をショーツの隙間から滑り込ませ、私の穴に入れてきた…

『あっ!!!あんっあんっあんっんっ〜!!!!』

ひんやりした差し棒は、私の穴の中で暴れている…


『先生〜そんなに気持ちいいんだぁ…笑。…自分でやってみなよ…。笑』

そう言うと、彼は私に差し棒を持たせた…

『早く動かしなよ。気持ちいいんだろ?エロ先生…?笑』

私は自ら棒を動かした…

私の穴からは、液が溢れだし、床に流れ落ちていた…

カシャ…カシャ…

生徒は私の淫らな姿を、携帯で撮りだした…


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