『ははは〜笑!!!保健室のエロ先生〜!!!!』
彼は一通り撮り終わると、私を机に押し倒した…
『先生〜…ロデオボーイが好きなんだろ?…俺で、いつもみたいにしなよ…笑』
彼は私の耳元で囁いた…
彼は机に仰向けになった…
『早くしなよ。俺、先生と違って暇じゃないんだよねぇ〜』
私は彼に跨がった…
私は全裸になり、彼に胸を揉まれている…
『早くしなよ〜。じゃないと入れさせてあげないよ〜笑』
私は彼の大きくそそり立ったモノを自分の穴に入れた…
いつもとは格段に違う感触…
自然と自分の腰が、激しく動く…
『あぁぁ〜んっ!!!あんっはぁぁ〜ん〜あんっあん!!んっ〜!!!!あんっあん!!』
私は一番求めていた快感に触れている…
気持ち良すぎる…