[PR]
i-mobile

家出少女江梨子?

こうじ  2008-02-14投稿
閲覧数[20175] 良い投票[0] 悪い投票[0]

私は江梨子の裸体を夢中で撮影した。縦に割れた清らかな割れ目の上に少し生えかけのヘアーがエロスを感じさせる。

『ねぇ 江梨子ちゃん。ベットに片足を乗せてくれるかなぁ。』

私はそう頼むと江梨子ちゃんは右足をベットに乗せてた。私は床に寝そべり下からのアングルで割れ目を撮影した。清らかな割れ目が開き割れ目からクリ○リスが見えていた。開いた割れ目をアップで何枚も撮影した。
私の肉棒は、限界に達していた。そして、江梨子ちゃんをベットに押し倒し小さな乳房に吸い付いた。

『あぁ どうしたの。だめ〜 はぁ くすぐったい。だめ〜。』

江梨子ちゃんは抵抗したが強引に乳首に吸い付き割れ目に指を這わせた。スベスベの割れ目の感触を指に感じクリ○リスを指先で刺激した。

『江梨子ちゃん綺麗だよ。綺麗な江梨子ちゃんを見ていると我慢出来なくなってしまったよ。』

首筋を舌先で舐め小さな唇にキスをした。舌先を唇の中に入れ舌同士絡め会わせた。江梨子ちゃんはちょっとうっとりした感じになっていた。キスをしながら乳首を摘んだりすると乳首がツンツンになりエッチな声を出し始めた。乳首を舌で舐めては吸い付きを繰り返すと次第に割れ目がしっとりと湿り始めていた。

『江梨子ちゃん。こんな事されるのはじめて?』

『うん。はじめてだよ。』

『緊張してるね。可愛いいよ。』

割れ目に舌を這わせて何度も舐めゆっくり舌先を割れ目の中に入れた。誰にもまだ舐められていないお○んこを最初に味わえるのが最高に嬉しかった。舐めながら割れ目をぱっくり広げると中は処女だけあって薄ピンク色をして愛液が溢れていた。舌を中に入れ愛液を味わった。

『ハァ ハァ ハァハァ〜う〜。ハゥ〜。』

江梨子ちゃんは感じていた。

中指を割れ目の中に挿入し何度も出し入れを繰り返した。スムーズに出し入れが出来る様になった。硬く大きくなった肉棒の鈴割れから我慢汁で濡れている。その肉棒を江梨子ちゃんの割れ目に少し入れるがなかなか奥には入っていかない。何度も出し入れを繰り返しすと次第に少しずつ奥に入った。江梨子ちゃんは痛さをこらえて目を閉じていた。
肉棒がお○んこの奥まで入りしばらく奥まで入れたままにした。
流石に処女だけあってお○んこのしまり具合は最高だった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 こうじ 」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ