私は自分のカバンを取ろうとした時だった…
私は誤って、足を滑らせて机の端の部分に、思いっきり自分のアソコが当たってしまった…
『あっ…!!!!』
私はあまりの衝撃に、その場でしゃがんでしまった。
でも…
だんだん、快感に変わっていくのが分かってしまった…
(どうしよう……)
私はもう一度だけ味わいたかった。
そして、誰も居ない事を確認し、私は【飯野 潤平】の机に向かった…
(誰も居ないんだから……きっと大丈夫よね?…ちょっとだけなら………)
私は、飯野君の机の端に、自分のアソコを当て、ゆっくりと動かしてみた…
『あっ…あっ…ぁん…』
私は頭の中で、飯野君の事を思い浮かべていた…
(飯野君〜……好きだよ……大好きだよ……)
『あっん…はぁ‥はぁ‥』
私は飽き足らず、飯野君の机の中を漁り、飯野君のシャーペンを見つけた…
そして、机の上に乗り、足を広げて、自分のアソコにシャーペンを押し当てた…
『はぁぁ〜ん…んっ…はぁ〜…あっ‥んぁぁ〜…』
私のパンツと飯野君のシャーペンはベチョベチョに濡れていた…
(あっ!!もう帰らないと………)
私はシャーペンをポケットに入れて、こんど、こっそり返す事にした…
私は急いで教室から出ようとした…
教室のドアを開けると、誰かにぶつかってしまった…
ガラガラ………ドン!
『…ぁ…す、すみませんっ!!…ケガはないですか?』
私は当たってしまった相手に誤った。