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三角関係

さやか  2008-02-14投稿
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私は自分のカバンを取ろうとした時だった…

私は誤って、足を滑らせて机の端の部分に、思いっきり自分のアソコが当たってしまった…

『あっ…!!!!』

私はあまりの衝撃に、その場でしゃがんでしまった。

でも…


だんだん、快感に変わっていくのが分かってしまった…


(どうしよう……)

私はもう一度だけ味わいたかった。

そして、誰も居ない事を確認し、私は【飯野 潤平】の机に向かった…


(誰も居ないんだから……きっと大丈夫よね?…ちょっとだけなら………)

私は、飯野君の机の端に、自分のアソコを当て、ゆっくりと動かしてみた…


『あっ…あっ…ぁん…』

私は頭の中で、飯野君の事を思い浮かべていた…

(飯野君〜……好きだよ……大好きだよ……)

『あっん…はぁ‥はぁ‥』
私は飽き足らず、飯野君の机の中を漁り、飯野君のシャーペンを見つけた…

そして、机の上に乗り、足を広げて、自分のアソコにシャーペンを押し当てた…

『はぁぁ〜ん…んっ…はぁ〜…あっ‥んぁぁ〜…』

私のパンツと飯野君のシャーペンはベチョベチョに濡れていた…


(あっ!!もう帰らないと………)

私はシャーペンをポケットに入れて、こんど、こっそり返す事にした…


私は急いで教室から出ようとした…


教室のドアを開けると、誰かにぶつかってしまった…

ガラガラ………ドン!


『…ぁ…す、すみませんっ!!…ケガはないですか?』
私は当たってしまった相手に誤った。


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