『楓……楓……』
先生は私をベッドルームまで連れていき、私をベッドに押し倒した…
『先生…』
先生は寂しそうな目をして私にキスをした…
『…んっ…はぁ…』
先生のキスは激しく、何かを忘れるかのように無我夢中だった…
『はぁ…んっ〜…ぁっ…』
私は先生に最低な事をしたと思った…
『楓……俺の事好きか?』
先生は激しいキスの後に、聞いてきた…
『好きだよ…大好き…』
私がそう言うと、黙って、私を愛し始めた…
先生は私の上着を脱がし、ブラをずらし、胸を激しく愛撫した…
『あっ!!はぁぁ…あんっ』
私は久しぶりに先生に触られて嬉しかった…
先生の手は、私のアソコに伸びていった…
パンツの上から激しくアソコを指で触れてきた…
『あんっ!!はぁぁん!!!!』
私の愛液が、とめどなく溢れてきた…
先生の指は、パンツの中に入り、私の穴に入れた…
先生の激しい指使いで、私は、何度もイッてしまった
そして、先生の堅くそそり起ったモノを私の中に入れたきた…
『あぁっんっ!!!あんっあんっあんっあんっあんっ』
先生の激しい腰の動きに、私は自分が壊れそうになった…
『はぁぁん!!先生〜!!イッちゃぅ〜!!あぁぁぁ〜!!』
私は頭が真っ白になった…