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三角関係

さやか  2008-02-15投稿
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飯野君は、私のブラをはずした…

『はぁ…たまんねぇ〜…』
飯野君は私の胸を愛撫してきた…

ヂュッ…チュッ…ヌチュ…

『あっ…あんっ!!あっ…』
私は飯野君に愛撫をされて感じてしまった…


『花ちゃん〜気持ちいい?厭らしい声出てるよ〜?』
飯野君は私をいじめるように言ってきた…

私はもっと興奮してしまった…


そして、飯野君は私の足を広げて、落ちていたシャーペンで私のアソコをグリグリ押してきた…

『はぁぁ〜んっあっ!!んっ〜はぁ…あっ!ぁん…あ!』
私はあまりの快感に腰を動かしてしまった…

『…そんなに気持ちいい?花ちゃん可愛いねぇ〜自分から腰まで動かしちゃってさぁ〜!!パンツがベショベショだよ〜』

そう言うと、飯野君は私のパンツを脱がした…


私の穴からは大量の愛液が溢れていた…


『こんなに濡らして〜いけない子だねぇ…俺が綺麗に舐めてあげるよ…』

飯野君は私のアソコを舐めだした…

『あぁんっ!!はぁぁん…あっん…んあっ!!!!』

私は気持ち良すぎて、どうにかなりそうだった…



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