そして、江梨子ちゃんの両方の足を更に左右に広げ子宮まで肉棒が達していた。江梨子ちゃんは私の肩をに抱きつき痛さをこらえていた。私はゆっくり肉棒を出し入れを繰り返して徐じょに出し入れするのを早めていった。肉棒が奥まで入る度に江梨子ちゃんは私の肩を強く握っていた。
ピストン運動を早めていくと早くも限界になり始めていた。久しぶりのセックスというのもあったが江梨子ちゃんのお○んこの気持ちよさが早めた原因だったのだろう。
江梨子ちゃんを強く抱き締め激しく腰を動かすと小さな乳房は小刻に揺れていた。
『江梨子ちゃん。いくよ。江梨子ちゃん。ハァ いくよ。いくよ。いくよ。ハァハァ〜。』
『どうしたのぉ。うぅ〜ハォ〜ハァ。』
『いくよ。〜』
『ドピュ〜ドピュ〜』
私は勢い良く射精し、江梨子ちゃんの乳房や首筋まで精子を飛ばした。
『ねぇ この白いドロっとしたの何っ?』
『これが精子だよ。気持ちよくなると出るんだ。』
『そうなんだぁ。』
ティッシュで精子を拭き取り江梨子ちゃんを抱き締めた。 『痛かったかい。何度かセックスをすると気持ちよくなるよ。』
全裸の江梨子ちゃんを抱き締めたままいつの間にか朝まで寝てしまった。