私は江梨子ちゃんの服を洗濯機に入れたままだという事に気付き朝の5時頃から洗濯機から出して部屋の窓際に干していた。可愛いいパンティーとブラがロリータエロスを感じさせていた。
干して終えると布団に入り江梨子ちゃんにキスをした。まだ江梨子ちゃん寝たままだったがキスをしながら乳房をいじったり舐めたりしていると江梨子ちゃんはめを覚ました。
『またするのぉ。』
『あぁまたするよ。こんなに硬くなってるからね。』
私の硬く大きくなった肉棒を江梨子ちゃんに握らせた。
『わっ すごく大きくなってる。硬いね。』
『ねぇ江梨子ちゃん。先を舐めくれないかなぁ。気持ちよくなるからさ。』
私はそんな事してくれないと思っていた江梨子ちゃんは鈴割れのところを舌先でペロペロと舐め始めた。ぎこちない舌使いがよけいに感じた。
『そうだよ。もう少し周りも。下から上に舐めて。ハァ感じるよ。ハァ〜。』
『江梨子ちゃんのを舐めあげるからお尻をこっちに向けて。ほらもっとこっちに。足を広げて。』
69状態になり江梨子ちゃんのツルツルのお○んこ指で広げてむしゃぶりついた。割れ目に沿って舌を動かしツルツル○んこを楽しんだ。江梨子ちゃんは歯を肉棒に当てたりしながら肉棒を出し入れしていた。流石に口の中に出すのはまだ早いと思ってバックから肉棒を入れる事にした。江梨子ちゃんは四ん這い状態で割れ目はしっとりと濡れていた。濡れた割れ目に肉棒を入れ子宮を何度もついた。可愛いいアナルを指で触りながら激しくピストン運動を繰り返した。江梨子ちゃんのお尻と私の下腹部が当たる音が部屋中に響いていた。しばらくピストン運動を繰り返していると限界になり割れ目から出した瞬間に射精してしまい、アナルからお○んこにかけて精子がドロっと流れていた。