[PR]
i-mobile

三角関係

さやか  2008-02-18投稿
閲覧数[15875] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『花ちゃん〜…俺、我慢出来ねぇ…』

飯野君はそう言うと、自分の堅くなったモノを私の穴に入れてきた…

『あぁ〜んっ!!ぁんっ!!!あっあっあっあっ〜!!!!』
私はあまりの快感に、我を忘れていた…

『花ちゃん〜いいよぉ〜!!最高だよっ〜!!!』

飯野君の腰は次第に早くなり、私は頭の中が真っ白になった…

『あれ〜?花ちゃん、イッちゃったぁ?俺、まだ大丈夫だよ〜』

私がイッた後でも、飯野君の腰の動きは止まらなかった…
逆にもっと早くなった…





私が気付いた時には、飯野君は服を着ていた…

私も服を着ていた…

『白雪起きた?もう帰るぞ〜』

飯野君は私の手を握り、玄関まで向かった…



『白雪…?』

飯野君が私を呼んだ…

『…何?…飯野君』

私は何を言われるのかドキドキしていた…


『俺…俺さぁ〜…ずっと前から、白雪の事が……つまり……好きなんだ…だから俺と付き合ってくれませんか?…』

飯野君は照れ臭そうに私に告白してくれた…

『はぃ…私もずっと前から飯野君が好き…』

私は嬉しかった…

今までより、もっと飯野君に近付ける…


お互いの唇を近付けていく…
そして、長いキスをした…


真っ暗闇の学校に、二人の音が響き渡った…



i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 さやか 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ