次の日
三島は普通に話かけてきた
俺と唯が付き合う事になったのをしっかり受け止め応援してくれた
季節は冬
冬休みが終わり,いつしか2月に
俺は唯と付き合い初めてから教室でオナる事,いや,エロい行動自体一回もやっていない
しかし今日は..バレンタインデーだった
HRが終わった
『じゃ部活いくから校門でねっ』
唯とは部活後校門で待ち合わせた
放課後教室にいると
『..あ..手嶋くんいる?』
『いるよ。手嶋ー!』
訪ねてきたのは1組の佐藤 雪
1年の頃に仲良くなった
実は一回佐藤とHをした事がある
1年の夏
地域の祭りでお互い暇だと言うことでいっしょに巡った
その帰り,無人の電車でやってしまったのだ
これが手嶋の初体験だった
『なに?佐藤』
『あの..チョコ作ったんだ..貰ってくれる?』
『..ありがとう!..』
すると佐藤は手嶋に抱きついた
『!?ちょっと佐藤っ!』
『また..Hしたいよぉ』
俺は佐藤の甘いとろーんとした声と目に負けた
2回目は唯とやると思ってたけど..
『佐藤..』
手嶋は佐藤の腰に手をまわした
そのままおしりを触った
『ああん..』
佐藤は自分のマンコになにかが当たってるのに気づいた
『..手嶋くんの..あれが当たってる..』
手嶋はおちょくってみた
『なに?あれってなに?』
佐藤のおしりを探りながら言った
『...手嶋くんの....チンチンが..』
佐藤は顔を真っ赤にして言った
『入れてほしい?』
佐藤はコクッとうなずいた