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女装娘の知美2

知美  2008-02-20投稿
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部屋に入ると中央にダブルベッドがあり、奥にお風呂場がありました。入り口正面にソファーとテレビがあったので、とりあえずソファーに座りテレビを付けました。彼は私に向かって「コーヒーでも飲む?」とインスタントコーヒー持った手を私につきだした。私は「あっ!私が入れます」と立ち上がったら、「いいから座ってな」と微笑んだ。
彼がコーヒーを持って私の隣に座るとテレビのチャンネルをAVに替えた。しばらく無言でAVを見てると彼は私に密着して来た。
彼は私の腰に手をまわすと「あんな事してみたくない」AVのHシーンに指をさした。
私は彼の顔を見て「いえ、今日はお話しをするという事では」と彼から少し離れて言うと彼は嘲笑しながら「こんなところに来てお話しだけな訳無いだろ。君もそれ位分かるだろ」と私を引き寄せた。私は慌てて「ちょっと待って下さい。まずはシャワーを」と言うと、彼は照れ笑いしながら「ごめん。そうだなじゃあ浴びて来な」と促された。私が出た後、続いて彼も浴びに行った。
私がバスローブに身を包みソファーに座っていると彼が出て来て「まぁ、慌てる事は無いな。時間はたっぷりあるんだから」とちょっと嫌らしい顔をしがら缶ビールを持って来た。私がビールを飲み干すと、彼は私を見ながら「だいぶリラックスして来たみたいだな。そろそろあっちに行くか」とベッドを指した私はベッドを見ると再び緊張して来た。
私は観念したかの様に彼に抱かれてベッドに寝かされた。
彼は優しくバスローブの帯をほどくと私の裸がさらけ出された。
女性ホルモンを投与した私の体は胸が膨らんでいて体つきが丸み帯びていた。
彼は私の裸体を見ると「へー、綺麗な体してるじゃん」と驚いた顔を見せた。
私は恥ずかしくなり胸を隠すと彼は私の手を握り「この手は邪魔だよ」と言った。

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