「っあ!!き、教育?うっ!ああ!!抜いてぇ!!!」
そう言った途端、さらに奥までバイブを差し込まれた。
「ああぁぁ!!!っっう!!」
「まず謝罪からだな。なぜあいつになど欲情したのか言いなさい」
耐え難い振動だったが、涼を侮辱しているのは聞き取れた。
涼香は涙を浮かべながらも、父親を睨んだ。
「あっ!あなたの…!!あなたの息子さんはっ!とてもいい子です!!!あなたは理解出来ないんですか!!?」
ヴウウ!!と振動音が増して、一気に根元近くまで差し込まれ、涼香は一瞬、イキそうになった。
「っっっあああああ!!あああん!!!はぁ!はぁ!……!!」
今やバイブの先端は涼香のナカで暴れている。
「答えになってないな。なぜ、あいつに、欲情した?」
バイブを人差し指でゆっくり押し込みながら、父親は涼香に聞いた。
これ以上奥は涼香も耐えられそうになかった。
「っはあ!っはあ!抜いて!!抜いてぇ!!」
「答えれば抜こう」
言っている間に、バイブがだんだん抜けない位置まで入りつつあった。
「…………!!!ぬ…いて!!あっ!!あ!!!ダメ抑えないでぇ!!!!離して!離してよぉ!!」
「ちゃんと敬語で言いなさい」
「抜いて下さい!!!お願い…お願い…します!!」
「質問に答えればと言った……ハズだ…!」
グッ!!と力を押し込まれ、長いバイブが根元まで、ずぽっと音を立てて入った。
「ぃ…………ぃやあああ!!!あああん!!!あああ…暴れてる!!!!ナカでぇ!!抜いて!!抜いて!お願い抜いてぇ!!」
押し出されようとするバイブを父親が無理矢理、人差し指で抑えつけていた。
「なぜ私ではなく、あんなやつに欲情した?」
「ひゃあううぅぅ!!!はぁああ!!ど…どうす…どうす…れば!!?いいの!!!んあああああ!!」
「私のおもちゃになりなさい」
「いやあぁ!!!お願い抜いて下さい!!!ぃい!!イく!!!」
「イったなら返事はYESということになる」
「ちがっ…!!!違う!!!はぁああんん!!!!そんなに奥まで入らないよぉおお!!!」
涙を流しながら涼香は叫んだが、突起した乳首を容赦なく摘まれた。
「ひやぁぅ!!!待っ…て!イク!!!ダメ!違う!!!あっ…!」
押し込まれたと同時に下半身がビクビクと反応し、涼香は絶頂に達した。