[PR]
i-mobile

それでも愛したい 16

 2008-02-21投稿
閲覧数[19235] 良い投票[5] 悪い投票[0]

「っあ!!き、教育?うっ!ああ!!抜いてぇ!!!」

そう言った途端、さらに奥までバイブを差し込まれた。

「ああぁぁ!!!っっう!!」
「まず謝罪からだな。なぜあいつになど欲情したのか言いなさい」

耐え難い振動だったが、涼を侮辱しているのは聞き取れた。
涼香は涙を浮かべながらも、父親を睨んだ。

「あっ!あなたの…!!あなたの息子さんはっ!とてもいい子です!!!あなたは理解出来ないんですか!!?」

ヴウウ!!と振動音が増して、一気に根元近くまで差し込まれ、涼香は一瞬、イキそうになった。

「っっっあああああ!!あああん!!!はぁ!はぁ!……!!」

今やバイブの先端は涼香のナカで暴れている。

「答えになってないな。なぜ、あいつに、欲情した?」

バイブを人差し指でゆっくり押し込みながら、父親は涼香に聞いた。

これ以上奥は涼香も耐えられそうになかった。

「っはあ!っはあ!抜いて!!抜いてぇ!!」

「答えれば抜こう」

言っている間に、バイブがだんだん抜けない位置まで入りつつあった。

「…………!!!ぬ…いて!!あっ!!あ!!!ダメ抑えないでぇ!!!!離して!離してよぉ!!」

「ちゃんと敬語で言いなさい」

「抜いて下さい!!!お願い…お願い…します!!」

「質問に答えればと言った……ハズだ…!」

グッ!!と力を押し込まれ、長いバイブが根元まで、ずぽっと音を立てて入った。

「ぃ…………ぃやあああ!!!あああん!!!あああ…暴れてる!!!!ナカでぇ!!抜いて!!抜いて!お願い抜いてぇ!!」

押し出されようとするバイブを父親が無理矢理、人差し指で抑えつけていた。

「なぜ私ではなく、あんなやつに欲情した?」

「ひゃあううぅぅ!!!はぁああ!!ど…どうす…どうす…れば!!?いいの!!!んあああああ!!」

「私のおもちゃになりなさい」

「いやあぁ!!!お願い抜いて下さい!!!ぃい!!イく!!!」

「イったなら返事はYESということになる」

「ちがっ…!!!違う!!!はぁああんん!!!!そんなに奥まで入らないよぉおお!!!」
涙を流しながら涼香は叫んだが、突起した乳首を容赦なく摘まれた。

「ひやぁぅ!!!待っ…て!イク!!!ダメ!違う!!!あっ…!」


押し込まれたと同時に下半身がビクビクと反応し、涼香は絶頂に達した。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 廻 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ