手島はコンドームをはめ,佐藤の柔らかいおしりの間に突っ込ませた
『んあっ..』
佐藤の声が廊下に響く
手嶋も佐藤も忘れていた
まだHRが終わって1時間もしていない
まだ廊下は人が歩いている
しかし2人はお構い無しにやった
『じゃあ..佐藤の胸の間に』
パイズリだ
『....これでいい?』
コンドームをとった生のチンコを佐藤の胸の間で動かした
『ああぁぁ...きもちい..きもちいよ佐藤..』
『あんっ...そう?』
そのころ....吹奏楽部の活動場所,音楽室..
『じゃあ今日は先生が出張なので終わりにします。明日も部活あるからなー』
吹奏楽部顧問の井上が言った
『唯〜。行こう?』
『あっ..今日一緒に帰るんだっ。だから教室いかなきゃ』
(まだ教室にいるよねっ!)
その頃..
『佐藤..』
手嶋は佐藤の乳首を洗濯ばさみではさんだ
『んんんん!!!』
手嶋は佐藤の体をもてあましてた
『もー..遊ばないでよっ』
佐藤は立ち上がり手嶋のチンコを舐め始めた
唯は2年生の教室があるC棟の2階へ向かう階段を登っていた
『...あぁぁ...最高だぁ...』
手嶋はチンコを佐藤の口から抜いて,急に佐藤のマンコを激しく舐めた
『ちょっと!手嶋くっん!..んあっ!あぁん!あぁっ!いやぁん!』
その声は唯の耳に届いた
『......え?』
ドアに手をかけた
『嘘だよね..うちと付き合ってるんだもん..いくらエロい拓也でも..』
ドアを開けた唯は愕然とした
教卓の上には裸の佐藤が
その下から裸の手嶋がマンコを舐めていた