「ほら君ってさぁ、スカート短いじゃん?オジサンに見せるためなんだろ?」
「ち…ちがうっ。」
アユは恐怖のあまりに身体が動かせなかった
「ふーん。ほらっ、ゆっくり足を開いてごらん♪オジサンに可愛いパンツ見せてよ」
アユは開こうとしなかった
「抵抗するんだ。どんな目にあっても知らないよっ。」
アユは目に涙を浮かべながら、ゆっくりと足を開いた
リーマンの顔がスカートの中に潜る
「クンクンクンッ…ハァッ…良い匂い…」