「…ドピュッドピュッ…」 アユは自分の中に熱いものを感じた しばらく二人は結合したまま抱き合い、グッタリと倒れ込んでいた」 「お客さんっ!お客さんっ!」 ハッと二人は我に返る… 周りの客は皆、自分のいちもつを触りながら、ニヤニヤとこっちを見ている 勿論…車掌さんも… その後、一斉に乗客の精液が飛び交った
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