「眩しい…」
私はカーテンの隙間からさと太陽の光で起きた。
すると目の前には生まれたままの姿で女が立っている。
「マイ…あなたと私は2人で一つなの…」
そう言ってきたのは双子の妹のソラだ。
「ソラ何言ってるの?寒いから服を着なよ!」
と言ったらソラはそのままベッドの中に入ってきた。
「マイ私はあなたの全てを知りたいの」
と言ってソラの手が私の秘部をなぞる。
「あっ…ソラ冗談は止めて!」
と言ってみたのものの私の体は明らかに感じている。
「マイも本当は私を求めているんでしょ?体みたいに素直になったら?」
私は既に濡れていた。
そして遂に私の中の欲望だらけの本性が現れた。
「私も……ソラが欲しい。」
そう言ってソラの胸を優しく口に含んだ。
するとソラは、
「あっ…あん!」
やっぱり感じている…双子だもの性感帯が手に取るようにわかる。
私達は互いの秘部を舐め舌を入れた。
先に責められてたためか私は絶頂を迎えつつあった。
「ソラいい…私イキそう……」
「いいよ…マイ…」
ソラも甘い吐息を漏らしながらも私の秘部に指を入れてきた。
ソラの綺麗な指が私の中にある……
私は、溜まっていた欲望を全て吹き出した。
「マイの潮かかっちゃった……」
見たらソラは太陽の光が少し当たり輝いて見えた。
「私だけが気持ち良くなっちゃダメだよね?」
そう言い私の秘部とソラの秘部を合せすり合う。
「あん…あっ…いい…」
ソラが大きな声を出す。
「マイ…私いっちゃう…」
「私も……」
2人は一緒に絶頂をむかえた。
するとソラが、
「ねっ?私達は2人で一つでしょ?」
私は、
「そうよ…私達は2人で一つよ。」
と言った。
そう私は妹を求めている。
妹も私を求めている。
「また一緒にしようね!」
2人の声が重なった…