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陽炎  2008-02-26投稿
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「眩しい…」

私はカーテンの隙間からさと太陽の光で起きた。

すると目の前には生まれたままの姿で女が立っている。

「マイ…あなたと私は2人で一つなの…」

そう言ってきたのは双子の妹のソラだ。

「ソラ何言ってるの?寒いから服を着なよ!」

と言ったらソラはそのままベッドの中に入ってきた。

「マイ私はあなたの全てを知りたいの」

と言ってソラの手が私の秘部をなぞる。

「あっ…ソラ冗談は止めて!」

と言ってみたのものの私の体は明らかに感じている。

「マイも本当は私を求めているんでしょ?体みたいに素直になったら?」

私は既に濡れていた。
そして遂に私の中の欲望だらけの本性が現れた。

「私も……ソラが欲しい。」

そう言ってソラの胸を優しく口に含んだ。

するとソラは、

「あっ…あん!」

やっぱり感じている…双子だもの性感帯が手に取るようにわかる。
私達は互いの秘部を舐め舌を入れた。

先に責められてたためか私は絶頂を迎えつつあった。

「ソラいい…私イキそう……」

「いいよ…マイ…」

ソラも甘い吐息を漏らしながらも私の秘部に指を入れてきた。

ソラの綺麗な指が私の中にある……

私は、溜まっていた欲望を全て吹き出した。
「マイの潮かかっちゃった……」

見たらソラは太陽の光が少し当たり輝いて見えた。

「私だけが気持ち良くなっちゃダメだよね?」

そう言い私の秘部とソラの秘部を合せすり合う。

「あん…あっ…いい…」

ソラが大きな声を出す。

「マイ…私いっちゃう…」

「私も……」

2人は一緒に絶頂をむかえた。

するとソラが、

「ねっ?私達は2人で一つでしょ?」

私は、

「そうよ…私達は2人で一つよ。」

と言った。

そう私は妹を求めている。

妹も私を求めている。
「また一緒にしようね!」

2人の声が重なった…

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