「あん…!」
夜、寝ていたオレの耳に聞き慣れないような声が聞こえた。
隣りの姉の部屋だ…
オレは、姉の部屋を覗いて見た。
「あっ…うぅん…」
姉がバイブを使ってオナニーをしていた。
オレは興奮して物音をたててしまった。
そして姉はオレを見つけて、
「マコト…おいで…」
オレは、言われるまま姉に押し倒された…
「マコトのこんなに大きくなってる…」
と言ってオレのを口に含んだ。
「姉ちゃん……あっ…」
オレの体に快感が駆け巡った。
「うふ…マコト可愛い」
「姉ちゃんだって凄い……」
オレはまだ女性経験がなかった…それに小さいころは姉ちゃんと一緒に風呂に入ったことはあるが今オレの目の前にいるのは立派な大人の女性だ。
「姉ちゃん…オレ……イク…」
「いいよ…出して…」
オレは姉の顔に欲望の全てをぶつけた。
「マコトこんなに出たよ、けど自分だけ気持ち良くなるのはずるいよ。」
そう言って姉はオレの欲望をぶつけてもなお張り裂けんばかりに膨らんだものを姉の秘部に挿入した。
「姉ちゃんの中温かい。」
「マコトの私の奥まで入ってる。」
「あん!あぁっん!いい…マコト私イキそう。」
姉ちゃんは激しく揺れオレは2回目だとゆうのに絶頂をむかえた。
「あっ……」
2人は同時にイッた。
「マコト良かったよ。またしようね。」
こうしてオレと姉の関係が始まった。