「あっ…ダメだってリク!」
彼女のリカが声を上げる。
「もう限界なんだって…いいじゃん誰も通らないからさっ!」
「けど…ここ山道じゃん。」
「こうゆうシチュエーションが興奮するんじゃん!ほら…リカこんなに濡れてるよ!」
「ダメ!リクそんなことしたら…アッ…」
リカのアソコからは生暖かいものが垂れてオレの指はビチョビチョだ。
「リカ……オレのもいいだろ?」
そう言ったら普段は嫌がるのにオレのを口に含んだ。
オレのに電気が流れたような刺激が走った。
「オレもう我慢できない。」
「私も…」
そう言うと、リカはガードレールに手をつきオレは激しく腰を振った。
「あん…ア〜〜いい…リクの凄い…」
「リカのも凄いよっ…」
そうしてオレのたかぶった欲望をリカの中にぶちまけた。
「…私これクセになりそう…」
そう言った。
こうしてオレはリカへの調教は始まった。