「マリって彼氏いるの?」
そう言ってきたのは私の家でホームステイしているジェシカだ。
「これがいないんだよ〜」
私はそう返した。これは本当だった。もう高校2年生になるのに男経験がない…
「ウソだ〜マリとても可愛いよ!絶対いるよ〜」
ジェシカは今年の始めに私の家にホームステイしている。小さいころ日本に8年も住んでいたらしいから日本語はペラペラだ!
「そんなジェシカだってアメリカには彼氏いるんでしょ?」
「う〜ん結構何回か付き合ったけどなんか違うんだよね〜!」
「違うって何が?」
私が聞いたこの質問が大きく私を変えた…
「それはね…」
そう言ってジェシカは私をベッドに押し倒した。
「私は男より女の子がいいの…」
そう言って私の胸を揉んできた。
「ジェ…ジェシカや…止めて!」
私は大声で言った…さいわい家には私とジェシカしかいない。
「なんで?アッチでは結構いたよ?」
「いったって何が?」
そう言うとジェシカがゆっくりこたえた。
「何って…レズビアンだけど?」
「わ…私興味ないよ!」
私は強く言った…
「私、日本に来てから1回もしてないの…オナニーじゃもう限界で…」
そう言ってジェシカは服を脱いだ。
「実は私まだ処女なの!」
とっさに私は本当のことを言ってしまった。
「大丈夫…男とより女どうしがきっと良いんわっ…」
そう言って私の服を脱がし始めた。
私はジェシカの体に見とれていた。そしてジェシカを受けいれた。
「わ〜マリのアソコまだピンクで可愛い…」
「恥かしいあんまり見ないでよ!」
そう言いながらジェシカが私のアソコを舐めてきたとき私は快感が走った。
オナニーとは違った快感…
「あっん!あ…ジェシカ私なんかムズムズしてきた。」
「いいの力を抜いて…」
そう言った瞬間に私のアソコから潮が洪水のように溢れ出した。
「マリ凄いね!こんなに出しちゃって」
「私凄く気持ち良くなっちゃった。」
「マリ私のもやって」ジェシカがそう言ってきた私はジェシカの大きな胸を揉み乳首を口に含み口の中で転がした。
「あ〜〜いい〜マリもっと!」
ジェシカの大きな声が響く。
「マリちょっとアソコを私に向けて!」
「えっ?それじゃジェシカにできないよ!」
「マリは私のアソコにこれを入れるの…」