「やっぱり夏は海だね〜!」
そう言ったのは彼女のエリだ。
「ま〜な!それにここは地元の人しかしらない秘密のスポットだからなっ!ごったがえしてないから十分満喫できるぞ!」
そう言ってオレと彼女は水着に着替えた。
「本当に気持ちいいね〜そうだ!この新しい水着どう?結構大胆にしてみたんだ!」
そうエリの大胆な水着姿にオレのアソコは張り裂けそうだった。
「エリ…人いないからいいだろ?」
と言ってオレは海中でエリの水着をずらして挿入した。
「ちょっとタク…ダメだって!海の中でだなんて…あん!」
「そんなこと言うなよ。海の中だからお前を持ち上げることできるからいつもより感じるはずだからよ!」
そう言ってオレはエリを海中で上下させた。
「本当だ!凄くいい…」
そう言ってエリは手をオレの肩にかけてきた。
かなり感じてるみたいだ。
「あっ…海水がアソコに少し入ってきて変な感じ…」
「ヤバい!オレイキそう…」
「うん…あっ…イっちゃうよ…あっあっ!」
オレはさらにスピードを上げた。
「あーイク…あっ…」
オレはエリの中に濃い欲望をぶちまけた。
「あっ気持ちいいよタク…けど私砂浜でやりたいなっ…」
そう言い砂浜でオレ達は激しく絡み合った。
エリが積極的に上でヨガル。
「あっ…タクのを深く感じる…」
オレもエリが太陽に照らされて輝いてイヤらしいくいつも以上に感じる。
「エリ…今度は下になって」
体制を変え激しくエリを突く。
「タクもう私イキそう」
「オレもイク…」
そう言いオレはエリに抱きつきながら激しく腰を振った。
「あっ…イク…」
そう言って絶頂をむかえた。
「イッパイ中出ししちゃったね。」
そうエリが言った。
「エリのアソコ凄くヒクヒクしてるよ」
そう言ってアソコを見たらオレがエリにぶちまけたものが出てきた。
「エリ凄くエロイよっ」
オレはそう言うと生まれたままの姿でエリと重なり合ってはてた。
こうして夏休みは過ぎていった。