M姉ちゃんは「あっ」と声を出したけれど、特に嫌がる風でもなく、俺がなめると今まで以上に大きな声を出して、顔にあそこをぐいぐい押し付けてきました。
何分かしたら「あーっ、んんっ、あーっ!」と叫んでぐったりしました。
これが女の人のイクってやつなんだろうかと思いながら、チンポも痛いほど勃起し、このあとどうしようと考えていたら、M姉ちゃんが
「いいよ……Yちゃん、しよ……」
と俺のチンポをさすってくれました。
俺たちは裸になるのももどかしくて、畳のうえに仰向けに寝たM姉ちゃんのスカートを腰までまくり上げて、できるだけゆっくりとチンポをいれていきました。
M姉ちゃんは最初に「うっ」って言ったきりひたすら耐えてる感じだったけれど、俺はもう温かくて気持ちよくて、あまり気遣いもしないで腰を振りまくってしまいました。
一応腰を振るとクチュクチュ音がしていたので感じてくれているのかと思ったけれど、終わってみると結構な量の血が出ていて、M姉ちゃんに申しわけなく思いました。
もう外も暗くなっていました。
M姉ちゃんは「Yちゃんだからいいよ」とやさしく言ってくれて、それから夏休み中ずっとM姉ちゃんとはHをしました。田舎なのでコンドームを人目につかずに買うのが一番大変でした。
※2ちゃんねるより