涼香はある日、無理矢理休みをとらされ、一日中父親の相手をさせられることになった。
「どうだ?ずっと裸でいれば恥ずかしさもなくなるだろ?」
「恥ずかしいです!!やめてください…!!」
家のチャイムがなり、郵便配達が来た。
「そのまま出なさい」
しばらくして泣きながら涼香が郵便物を持ってきた。
「ははは、恥ずかしさが限界に来たか」
「あんなに見られて恥ずかしいに決まってます!……ぅ!」
「じゃあ次はお前らの寝室に行こうか」
涼と共に寝ているベッド。
父親の話しでは涼のベッドは引っ越し途中で壊れたということになったらしい。
ずっと二人で寝ていたベッド。
「脚を開いて、オナニーしなさい」
ベッドに立ち、脚を開く。
ソファに座りながら父親に見られて涼香はオナニーを始めた。
「ふっ!…ぅあ……っはぁ!!ぁん…ん!んはぁ!ぁ!」
ぐちゃ!っと指が不意に奥まで入り、涼香はイく寸前になった。
「ん!!!っはぁ!あ!」
「どうした?自分たちの寝ている場所ではイきたくないのか?」
もう涼にイかされたクセにと言わんばかりの言い方だ。