しみかちゃんのママも、全裸になってしまった。
「やっぱり、しみかちゃんよりも色っぽいですね。しみかちゃん、ママさんの肩をたたいて」
「しみか?しみかがこの部屋に居るの?お願い野々太さん。やめて」
しかし、すでにしみかはママの肩をたたいていた。
「ママ…」
「娘の成長を見てやって下さい。しみかちゃん、床に座って、股を開いて」
しみかちゃんは、野々太の言われるがままに動いた。
「どうですか、ママさん。はえてきてるでしょ?」
「こんなことして、なにが楽しいの?」
「反抗しない方がいいですよ」
野々太は、個室隔離装置のボタンを押した。すると今度は、商店街のど真ん中になった。
「いいですか、ママさん。肩をたたかれた人は、たたいた人の体が見えるようになります。それは、僕の一言でたたかなきゃいけなくなります。そこんところ、よく考えてください」
野々太はそう言うと、ズボンとパンツを脱いだ。
「ママさん。しゃぶってください」
しみかちゃんのママは、野々太のモノをしゃぶり始めた。
「やめて、野々太さん」
「しみかちゃんは黙ってて。そうだ、オナニーでもしててよ。膜を破らないようにね」
しみかちゃんは、オナニーを始めた。