リナが僕に近づいてきた『お掃除しなきゃね』リナの言葉に僕は意味が分からなかった。するとリナは僕の股間をいやらしくなで始め『リナが綺麗にしてあげる』そお言うと熱く膨張する僕の股間をいやらしくナメはじめた『ペロペロ・・・ジュルジュルジュル・・・ズリズリ』トイレにいやらしい音が鳴り響く。『ね?気持ちいい?』僕はあまりの気持ち良さに言葉が少ししかでなかった『は・・・はい!』リナを見ると制服の隙間から胸がはだけてチラチラ見えていた。それを見てるだけでもうイキそうだ。そして限界が来た『も・・・もぅ出るっ』 そぉ言うと僕はリナの顔に出してしまった。『溜まってたんだね』リナが言った。そして教室に戻ると僕の机の上には女子の制服が置いてあった。