父親は熱く、太くなったモノを素直の割れ目に擦りつけた。
「……ぃ…入れるなら早く入れてください!」
「馴らしていかなければ、痛いだろう?」
涼香は熱い肉棒を体感していくうちに、早く「入れて欲しくなってきた」。
そのうちに、テラテラ光る粘着質の糸が涼香の割れ目と父親のモノの間に現れた。
「ひどい……!入れるなら早くしてください!……眠いです!」
しかし、涼香の体は発汗し、顔は紅くなっていった。
ジュルジュプッ!と、だんだん陰湿な音になり、割れ目から少しずつナカへと肉棒が入ってきた。
「…っあ…!」
しかし、一度入れられた熱い肉棒はすぐに抜かれた。
「ん!…早くしてください!」
「どうした?欲しいのか?」
「は…早くして、早くしてください!!」
焦らされることに過敏に反応してしまい、涼香は無意識に男根を求め始めていた。