ある日・・・
「真里☆一緒に帰ろ?」
「ぇえよ〜☆私も誘おって思っててん?」
「そぅいえば、舞花は?」
「・・・それが・・・ぃなイねんよ!」
わ〜☆と声がしたので、
なんや、なんやと見たら・・・
・・・哲也と・・・ま・・いか・・・
そぅ、哲也と舞花が手を握っていた。
・・・ぅそや・・・。舞花は、親友ゃもン。私が、哲也が好きなのも知ってるし・・・。応援してくれたゃン?
ぁれは、ぅそ?
なんで・・・?
この光景に目を丸くして、みるほかなかった。