子供達を淫らな出し入れを繰り返す美樹の女穴の側に連れて来て、男根をくわえて離さない母親の下半身の口をまざまざと見せつけた。
しかし、迫り来るアクメに崩壊寸前の美樹には抵抗する余地は殆ど無かった。
「い、いやぁ…み、見ないでぇ…」
言えば言うほど淫媚な空気が漂い、美樹の女臭が女穴から広がった。
「あああっっ!!!!あああっっ!!あっ!あっ!あっ!」
牝体の悦びが限界に近づいた瞬間、見ていた男が美樹の髪を鷲掴みにして強引に頭を引き上げた。
「いいか!よく見ておけよ!お前達のママには、チンポが付いていなくて、何で下にも口が付いているのか?
それは、お前達のママは男のチンポが好きで好きでたまらないからだ!
お前達のママはな、チンポなら、誰だっていいんだ。ママ達、女はこうやって男に下の口にチンポ突っ込んでもらう為に生まれてきたんだ!見ろ!この嬉しそうなママの顔をよ!」
そう言って美樹の羞恥心を煽って顔を子供達に見せつけると、美樹の顔は快楽と恥ずかしさでグチャグチャになった。
「い、いやあ…」
しかし女穴から来る牝体の悦びは止められない。
被りを振りながらも、絶頂を迎える事を告げるしかなかった。
「あああっっ!イクっ!」