ドリルが冷たい機械音を唸らせ、前後に激しくピストン運動を始めた。
シャカシャカシャカシャカ…
「あひいゃああああっっ!!!いやああああっっ!!!」
美樹は絶叫に次ぐ絶叫を繰り返したが数秒もしない内に声色が変わり、直ぐに牝の反応を示した。
「いやああああっっ!!イクっ!イクっ!!イクっ!!イクーっ!!!」
「何だよ!?もう逝っちまうのかよ!?仕方ねえなあ、好きなだけ逝かせてやるよ♪」
それからは、美樹の“イキ地獄”となった。
言葉にならない美樹のアクメを告げる絶叫が幾度も上がり、美樹の淫汁が部屋中に飛び散り、美樹は半狂乱に陥った。
それでも美樹は腰を振り続け、美樹の女穴はとてつもなく太い極太バイブを決して離そうとはしなかった。
「お前ら、これがママの正体だよ。こんなモノ突っ込まれているのに、見ろよ、この嬉しそうな顔をよ!」
そう言うと、男はよがり狂って喘いでいる美樹の顔を無理やり子供達の方へ向けた。
紅潮しきっていて、口元にはダラダラと涎が垂れ落ち、だらしなく半開きの美樹の口が、いやらしさを醸し出していた。
「あああっっ…み、見ないで…」
目も空ろになり、意識も途切れ途切れになっていたが、羞じらいも残っていた。