「ママの下の口は凄いだろ?太くて堅けりゃどんなモノでもくわえちゃうんだよな?なあ、ママ?」
「い、いや…」
消え入りそうな小声で美樹は否定したが、押し寄せて来る淫虐な背徳の悦楽には勝てない。
「あああっっ!あああっっ!いやああっ!!」
「ちゃんと子供達に向かって言えよ。変態ママ逝くねって。どんなチンポでもいいのって」
しかし、美樹にはアクメ直前に追い込まれて余裕は無かった。
「はああああっ!!!ひ、輝っ!勇作君っ!マ、ママ、イッちゃうっ!!イッちゃうの!!ああああっっ!!ママね、ちんちんっ!おちんちんなら、誰でもいいのっ!!マ、ママの下のお口はねっ、どんな、おちんちんでもいいのっ!!!あああああっっ!!どうにでもしてええっ!!!いやああああっっ!!!あああっっ!!イッちゃうううっ!!」
ガクンガクンと頭を振り乱して美樹は果てた。
極太バイブを一気に引き抜くと、美樹の女臭が立ち込め淫汁がビチャビチャと垂れ落ちてきた。
“陥落”
正にそんな状態だった。
椅子にM字固定され、頭は完全に落ち、身動きしない女体からは涎や淫汁、小便が滴り落ちていた。
「これがママの本当の姿だ。よく見ておけよ。」
男は子供達に言った。