意識を取り戻した美樹は万里と共にサイズの小さい、フリルの付いたピンクのレオタードを着せられた。
二人共190近い長身なので、サイズの小さいレオタードの股間から露出されている美脚が異様に長く見えた。
レオタードは薄手の生地なので二人共、濃いアンダーヘアーが丸分かりだった。女穴と尻穴の部分は丸く穴が開けられていて、いつでも挿入できるようになっていた。
二人共、乳首が黒ずんでいるので、レオタード越しにでもはっきりと乳房が判った。
二人は立ったまま、リビングのテラス側の窓に手をつき、尻を突き出したバックスタイルで、顔だけこちらに向けていた。
子供を含めて男達は皆、床やソファーに座っていたので、二人の淫媚な双穴が丸見えだった。
男達の前には大量の牛乳パックが並べられ、ガラス製の極太浣腸器やさっきまで美樹の淫穴を掻き廻した極太バイブが転がっていた。
おもむろに一人の男が立ち上がり、子供達に言った。
「いいか、ママ達はな、お尻の穴で牛乳が飲めるんだぞ?お尻の穴って何する所だか判るか?」
「うんちが出る所…」恥ずかしそうに美樹の息子の輝が言った。
「そうだ。そんな汚い所からママ達は牛乳が飲めるんだ!それも、たくさん、大量にな」