牝の反応を見せて、尻を高く突き出した時、荒々しい手マンも全開になった。
「何だよ!見ないでって言って、見られて濡れまくってんじゃんか!!!」
「いやああああああっっ!!!」
万里の女穴から万里のスケベ汁が大噴出した。
そのまま万里は被虐の絶頂を迎え昇天した。
美樹はその生々しい光景を便意を必死に堪えながら見ていたが、美樹もまた、既に被虐の牝獣に墜ちており、女穴からはスケベ汁が大量に溢れていた。
「いやあっ!!いやああああっっ!」
誰かが美樹の女穴をまさぐっただけで、パックリと美樹の女穴が開き、その瞬間、美樹の菊穴からも牛乳が大噴射された。
「いやああああっっ!!!!」
牛乳が出ききったあと、美樹も残虐な手マンを享受し、子供達の目の前で数秒も持たずにスケベ汁を噴水しながら果てた。
フリル付きのピンクのレオタードを着た二匹の牝獣はその後も何度も何度も大量の牛乳浣腸責めをされ、その度に大噴射し、残虐な手マンによる昇華を繰り返した。
二匹の牝獣の腸内は空になり、菊穴はポッカリと穴が空いたように開ききっていた。
男が強力な媚薬クリームを菊穴や肛内まで塗りたくった。
指を入れただけで、美樹も万里も牝の反応を示した。