股間の残虐な快楽に襲われ、そのままアクメを迎えた。
「んんんんーっっっ!!!!」
しかし男達は手を緩めず、そのまま美樹を犯し続けた。
「んんんーっっ!!!」
激しい痙攣が起こり、一度目のアクメから数秒も経たないうちに二度目のアクメを迎えた。
「どうだ?ママは凄いスケベだろ?」
美樹と万里に聞こえるように意地悪く男が聞いた。
「うん。ママはうんちの出る穴は、凄いんだね。」
純粋な少年の言葉が美樹の羞恥心を更に煽る。
「お前のママ達は、あんなレオタードを着てまで、チンポを欲しがるんだぜ。しかも三つ同時にだぜ?」
美樹はカアーッと赤くなったが、依然として股間の二穴からの快楽に支配されている。
「せーの!」
男達の掛け声が聞こえると同時に、一斉に男が引き抜かれた。
「あああっっ!!」
美樹の悲鳴と同時に女穴から美樹のスケベ汁が噴出した。
そのまま美樹は倒れ込んだ。
「まだ休むには早いぜ、ママ」
そう言うと、男達は美樹と万里を立たせて、一匹ずつ玄関から外に連れ出した。
二匹の牝獣のレオタードはザーメンや汗、自らの体液でグショグショになっていて、全裸よりもエロかった。
美樹は、エレベーターまでの長い廊下を一人で歩かされた。