美樹は途中、誰かに会わないか不安で仕方なかった。
エレベーターホールに辿り着いた時、待機していた男が言った。
「下に着くエレベーターの中で、10回逝くまでは降ろさせないからな」
ここは3階である。1階にはすぐ着く階だ。
美樹は意味が解らなかった。
エレベーターが到着し、二人が乗り込み、扉が閉まった瞬間から、男の拳が美樹の女穴に突っ込まれ、あの残虐な手マンが始まった。
「あああああっっ!!!あああっっ!!」
クチュクチュとスケベ汁が膣内で泡を立てる音が響き、激しい手マンによって1回目のアクメを迎える瞬間、エレベーターが1階に着き、扉が開いた。
「あああっっ!!あああっっ!いやああああっっ!!」
絶頂を迎えイク瞬間、目に入ったのは見知らぬ中年男性だった。
「悪りぃな、後にしてくれ」
そう言うとエレベーターが閉まり再び上に向かって上がっていった。
「い、いやああああっっ!!こんなのいやあああっっ!!」
しかし美樹の女穴は再びアクメを迎え、スケベ汁が床に飛び散り出した。
「あああっっ!あああっっ!!イッちゃうう!!!」
美樹はやっと一度目の絶頂を許された。
美樹がエレベーターでの10回の強制アクメをようやく終えて…