「あああっっ!!!も、もうダメえっっ!!あああっっ!!いいっっ!イクっ!!イクっっ!!!」
万里は美樹の腕の動きに耐えきれず、絶頂寸前に来ていた。
上下に動かす美樹の腕に吸い付く万里の淫唇からは“ブシュッ!ブシュッ!”と淫汁が滲み出てくる音が続いた。
「あああっっ!!イッちゃううう!!!」
万里は美樹の“手マン”により背徳のアクメを迎えた。
さっきとは明らかに違う夥しい量の万里のアクメ汁が飛び散り、美樹の顔を汚した。
「あああっっ!!またっっ!やあああああっっ!!イッちゃう!!」
数秒後、またしても万里は美樹の手マンにより派手に絶頂を迎えて果てた。
しかし、男は一向に逝こうとしない。
万里のピンクのレオタードの股間部分は前と後の布地が破れてしまったので、フリルが付いているせいもあり、一見、ノーパンの超ミニスカートのようだった。そして、万里のモジャモジャの濃いアンダーヘアーが剥き出しになり、飛び散った万里のアクメ汁でびしょ濡れになっていた。
万里はもう火が着いたように何度も牝獣アクメを迎えた。
「おい、変態!女に生まれて良かったな?こんなに気持ちいい思いができてよ!」
美樹は一瞬カチンと来たが、万里の答えは違った。