「あああっっ!!は、はいっ!!あああっっ!!し、幸せですっ!!あああっっ!!!お、女に生まれて良かったですっ!!」
息絶え耐えに万里は叫んだ。
「だよなあ!こんだけ逝かせてもらっても、まだ足りねえんだよな!逝きっぱなしのケダモノだよなあ!女に生まれたからこそ、こんな恥ずかしい事してもらえるんだぞ!親に感謝しろっ!」
「は、はいっ!パ、パパっママっ!万里を女の子に生んでくれてっ!ありがとうございますううっ!!あああっっ!!またっ!!」
万里がアクメを告げると男が万里の髪を鷲掴みにして続けた。
「こんな変態マンコを授けてくれてありがとうって言えっ!」
万里は発情して、思いっきり牝獣アクメの絶頂感に浸りながら続けた。
「はいっ!パパ、ママっ!!万里に変態マンコ授けてくれてっ、ありがとうううっ!!」
その光景を見ていた美樹は興奮して、万里の中に突っ込んでいる腕に力が入った。
そして美樹の変態マンコも例外なく、変態汁を溢れさせていた。
すると男が美樹の発情に気付き、美樹の変態マンコの中に拳を突っ込んで、残虐な手マンで美樹を瞬殺した。美樹もまた、女に生まれた事に感謝しながら、変態アクメに浸っていた。
『もう…ダメ…』