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それでも愛したい 24

 2008-03-12投稿
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「じゃあ自分でマ○コを広げてお願いします入れてくださいと、言いなさい」

それで終わるならと、涼香は自分で陰毛を掻き分け、液体が光る穴を指で広げた。

「お………お願いします、入れて、入れてください!」

それでも焦らされながら、じっくりと入れられた。

「…っはぁ、…ん」

グッ!と力を込められ、とっさに体が反応した。

「ぅう!!」

「どうした涼香?」

気持ち良い。
素直な感想だった。
結局、経緯はどうあれ「やり方」は優しい。

そのまま突かれる度に、快感が波のように打ち寄せてくる。

「は…あん!!ぁあ!あっ!!ぅ!!あああ!!」

このままイってしまえば終わる話だった。
だが、まだイきたくないと涼香は思い始めていた。

この快感を味わいたくなってきたのかもしれない。

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