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牝獣図鑑23

宰明  2008-03-13投稿
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結局、万里の菊穴に突き刺した男は、一度も果てる事は無かった。
「仕方ねえな。もう一匹の変態を使うか」
男が、息も耐え絶えになって横たわっている、美樹を立ち上がらせた。
フラフラになりながら、美樹は無理やり立たされると、そのまま尻を突き出さされた。
男が背後から美樹の菊穴に男根を突き刺すと、手前に回して美樹の硬くコリコリとした黒ずんだ乳首を摘まみ、クリクリといじり始めた。
「ああああっっ!!あああっっ!!あっ!あっ!あっ!あっ!はああああっっ!!」
美樹は腸内を男根で掻き廻され、乳首からも伝わってくる妖しい快感に抵抗できなかった。
「よし、じゃあ入れろ!」
男が万里に命令すると、万里は少し躊躇したものの、意を決して白くて美しい腕を上げ、拳を美樹の膣の中にグッとねじ込んだ。
「あああああっっっ!!!!!!」
美樹の歓喜の雄叫びが、広い駐車場内に響き渡り、美樹は立っていられなくなった。
美樹のスケベ汁がダラダラと万里の手首を伝って滴り落ち、万里の肘の辺りからボタボタと溢れ落ちた。
万里が膣内で拳状から指を広げ、隣の腸内の男根を握った瞬間、美樹は一度目のアクメに達した。
「はああああっっ!!イクうっっ!!!」


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