「こんな小せえヤツ、使えるのかよ?」
誰かが半信半疑の口調で言った。
「試してみるか?」
そう言うと、悦子を立たせて金網に手をつかせ、尻を突き出させた。
悦子の菊穴がポッカリと開き、こちらを向いた。
男が悦子の女穴に、無理やりグリグリと拳を突っ込んだ。
プチュプチュと膣の中で淫液が泡立つ音が聞こえてくると、悦子の顔からは想像できないようなかん高い泣き声が夜の駐車場に響いた。
「いやああああっっ!!あああっっあっあっ!!」
乱暴な手マンにより、悦子は大勢の前にも関わらず、悦子のスケベ汁を噴射しながら派手にアクメした。
辺りには、美樹のものとも、万里のものとも違う刺激的な悦子の女臭が漂った。
美樹も万里も同じような凄惨な目に遭ったが、改めて他人の様子を目の当たりにすると、お互いの女穴から淫汁が溢れ出していた。
そして3匹の牝獣は、レオタードを引き破られて全裸にされると、その場で男達全員に輪姦された。
狂宴が終わった後の3匹は、穴という穴を犯されて全身精液だらけの無惨な姿となった。
3匹の牝獣は全身に浴びせられた精液を拭く事も許されず、そのまま渡された服を着さされた。
万里は、胸がやたら強調された真っ白なボディコン。