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牝獣図鑑29

宰明  2008-03-13投稿
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股間の辺りがグッショリと湿り、シートにもシミができはじめていた。

3匹が無事に上海の空港に着き、到着ゲートを出てきた時には、3匹の周囲には淫臭が立ち込め、歩き方も全員内股になっていた。

3匹が駐車場に連れて来られると、迎えに来ていたワンボックス車から数人の男達が現れ、美樹達牝獣を一匹ずつ車に手をつかせて尻を突き出させた。
最初にホットパンツの悦子が、立たされると、一気に下までホットパンツを引き下ろされた。
「いやああっ!」
その瞬間、悦子の牝臭がツーンと立ち込めた。
「あんな破廉痴なモノ聞かされてたんだから溜まっちまったよな?手で我慢しな!」
男が早口で言うと、即座に残虐な手マンが始まった。
「ああああっっ!!あっあっあっあっあっ!!!はあああうっっ!!」
悦子のかん高い牝声が響いた直後、男が大きい掌で悦子の口を塞いだ。
「んぐっっ…!!!んんんんっっ!!んんっっ!!!!」
悦子が陥落した。
見ていた美樹も万里も、羞恥心が込み上げるよりも先に、逝った悦子が羨ましく思えた。
「後の2匹は後で可愛がってやるよ」
そう言うと、男は車に乗り込み、美樹と万里も車に押し込まれた。
焦らされた2匹の女穴は溶けていた。

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