美樹と万里は車中でも何もされず、悦子だけが“日本からの土産”という事で、中国人の乗った車中で全裸にされて玩具のように扱われていた。
目的地に着き、降りてきた悦子は精液まみれの肉便器と化していた。
高級住宅街の一角に着いた連中は、一軒の大邸宅に入ったが、屋敷の執事が精液まみれの悦子を見て、悦子の入館を拒んだ。
「この汚い生き物を屋敷の中に入れる訳にはいかない。こちらへ連れて来い!」
そう言って全裸姿の悦子は、屋敷の外にある広いドッグケージに連れ込まれた。
「いやああああっっ!!」
そこには精悍な顔つきの大型犬が何匹もいた。
「こいつらは人間の牝しか犯さないように躾てある。日本人の牝なら、メチャクチャにしろ!」
命令された数頭の犬達は、猛然と悦子をおそった。
「いやあああああっっ!!!やめてえええっっ!!!」
悦子の絶叫がこだまする中、悦子よりも大きな犬がバックから悦子の女穴に肉根を突き刺し、素晴らしいリズムで腰を振り出した。
「いやああああっっ!!あっあっあっあっあっ!!!あああっっ!あああっっ!!!イクっっ!あああっっ!!」
「マジかよ…」
男が唖然として呟いた。
悦子は犬に犯されているのに、スケベ汁を大噴射した。